2008年01月28日

本屋さんで、思いがけず感動と反省をもらった日

今日も、衝動を抑えきれず本屋さんへ行ってしまった。
少し早い帰宅だったし、まぁいいか、と。

そこで、一昨日本屋さんに行った時に試し読み(立ち読みとも言う)して、「よし、買おう。」と思った本を購入

・・・しようかと思ったのだが、タイトルが思い出せなかった(汗)


少し早い帰宅だったが他にしたいこともあって、時間節約の為に店員さんに検索してもらうことに。

カウンターに行って事を告げると、パソコンで検索してくれた。

「少々お待ち下さい。」と一言残し、店員さんが本を探しに行ってくれたのだが、その時に操作していたパソコンを覗き込んでみた。


どうやら、検索システムを使っている様だった。最近の本屋さんではよくある風景。

画面はタイトルを入力するところだの、著者名を入力するところだの色々とフォームがならんでいたのだが、その中の一つにリスト(プルダウン)形式で「●●店(このお店の名前)」と書いてあった。

どうやら、プルダウンでお店を選択できるみたいだった。因みに、その本屋さんはチェーン店(?)だった。 あ、水島書房という本屋だ。

残った店員さんに聞いてみたけれど、どうやらバイト君らしく詳しい事は分からなかった。


色んなところに食いつく性質だが、今回のは特にがっついた感があったと思う。自分でもそう思う。

理由は、その検索システムに興味を持ったからだ。

タイトルが正確に思い出せなかったのにその本と自身を持って店員さんに告げれたのは、検索システムに出てきた候補に本の表紙の画像が表示されていたからだ。
これは、かなり良いと思った。


興味を持ったのはそれだけでなく、実は、学生の頃にこういうシステム(チックなやつ)を作っていたからだからだ。

その当時は、「学生の俺が作ったこんなシステム、使えないんじゃないのか?」とか思っていたのだが、ひょんなことから同じ様なシステムを見る事ができて、しかも使ってみて自然に「便利だな〜」と感動できたのが、素直に嬉しかった。

何だか、その時の研究が無駄じゃなかった、と心の底からじわじわと感じることができて、どことなく嬉しくなってきた。

自分の作ったモノが無駄じゃなかったということ、費やした時間、悩んだ歳月が、「結果が出なかった」、「役に立たなかった」という思いから解放されて、何だか胸が軽くなった。足かせをなくすことができた。


そして、自分の作ったシステム(子)に悪い気がして、反省した。
もう今後、こういう考えはやめよう、と。

自分の作ったモノには自信を持とうと思う。
今まで取り組んできたものは、ありふれた普通のモノで決してすごくはないが、決して楽をして作り上げたものではない。それだけは、確かだ。


ある意味、自分のやり方は間違っていなかった。
こういう気分になれたのも、当時苦しんでいたからだろう。

まだやれる。
前に進める。


posted by hata at 23:33| 京都 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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